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「製パンに適した酵母選び」

◎おいしいパンを作るには
 パンをつくるためには個々の食材の「味」にこだわることはもちろん大切なことですが、できあがったパンの味は単に色々な食材を混ぜ合わせた「味」がするわけではありません。
 おいしいと感じるパンには、独特の「風味」と「食感」があります。
この「風味」や「食感」を作り出しているのは、「酵母」の働きのためです。
ですから、どの「酵母」を選ぶかはパン作りにとって非常に重要なことです。
パンを2つに大きく分類すると、リッチなパン(小麦粉以外の砂糖、油脂などの副材料をある一定量以上使用しているパン)と、リーンなパン(上記の副材料を使用していないか使用量が微量なパン)に分けられます。
 「酵母」にはリッチなパンに適したものと、リーンなパンに適したものがあります。一般的に天然酵母は発酵力が弱く、副材料が多ければ多いほど発酵が阻害されボリュームのない生地中の気泡がつまった堅いパンになります。
 明富夢では、フランスパンなどのいわゆるハード系のパンには天然酵母、その他のパンには「海洋酵母」を使用しています。
 通常パン用の「酵母」は空気中に存在する酵母を培養してつくられています。明富夢はその酵母を、全ての生命の源である「海」に求めました。
 この海に存在する「酵母」の中から製パンに適するものを培養した「海洋酵母」を使用してつくったパンの特徴としては、次のようなものです。
 

 ◎焼き上がったパンにいわゆる「イースト臭」が少なく、さわやかでソフトなパンの香りが強調されます。

◎パンのキメが細かく焼き上がるため、ソフトで口溶けの良いパンが焼き上がります。

 

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2007年02月01日 01:18に投稿されたエントリーのページです。

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